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のや接骨院ブログ

2015年07月13日 月曜日

卵は1日1個まで」はウソ!? 高コレステロール食品と健康との関係

北区で姿勢矯正なら、のや接骨院。

健康診断の結果や、家族にコレステロール値が高い人がいると、

自分も気をつけねばと食べ物を念入りに選定し始める人いますよね。

 

中でも卵は“1日1個まで”という言葉があるように、 “卵はコレステロール値を上げる”というイメージが 定着している人も少なくないのでは?

しかし、それは誤解だということが分かったのです。

鶏卵や、“いくら”や“たらこ”などの魚卵は コレステロールを多く含むため、食事では“1口だけ”、 “1日1回だけ”などと規制をかけている人もいますよね。

確かに、今年3月以前に設定されていた1日に成人が 摂るコレステロールの上限量は成人男性750mg、女性600mg未満。

血中コレステロールの高い人は、食品からのコレステロール摂取量は300mgを 超えないことが望ましいといわれていたので、

コレステロールが214mg含まれている鶏卵は1個が望ましいとされていました。

しかし、今はその考えは古いのです! 近年の研究で、食品に含まれているコレステロールは、 血中には“ほぼ影響しない”ということが研究によって裏付けられているのです。

そもそもコレステロールは食べ物から摂取するものと、 体の中で作られる2種類があります。

その2種類のコレステロールが血中のコレステロール値に影響しますが、 多くは体から作られたものが影響しています。

ですので、食べ物から摂取したコレステロールは、 1~3割ほどしか血中コレステロールに影響しないのです。

これは全世界的な動きでもあり、厚生労働省から発表されている 日本人の食事摂取基準(2015年版)でもコレステロールの上限量に関しては 削除され、さらにはアメリカの栄養摂取ガイドラインの試案からも削除されて います。

もちろん、食べ過ぎは高エネルギーになったり、栄養成分が偏ったりもします。

 

健康な成人であれば、鶏卵は多くても1日2~3個に止めてくださいね。


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