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あすなろ接骨院 名東院

2015年07月22日 水曜日

子どもの夏風邪 ~その2~

こんにちは!あすなろはりきゅう接骨院名東です。

 

さて、前回は「手足口病」についてお話ししましたが、今回は「ヘルパンギーナ」についてお話しします。

 

ヘルパンギーナもウイルスによる感染症で、39℃~40℃の高熱が突然出たり、口腔内に発疹がでるのが特徴です。

夏場になって突然前触れもなく高熱を発症するようなケースではヘルパンギーナを発症している可能性も検討する必要があるでしょう。

口内炎やのどの痛みのために食欲が落ちて、食べない、飲まないということがよくあります。またよだれをたらしたり、痛みのために口の中に指を入れることもあります。

治療法は手足口病と同じで、有効な薬などがないため、自然に治るのを待ちます。

ヘルパンギーナの治療の基本は、高熱を発症しやすい事からまずは安静に過ごすこと。

そして、高熱に伴う脱水症状を防止するために水分補給をしっかり行うことが大切です。

ヘルパンギーナでは口腔内に多数の口内炎や咽頭部の炎症を発症する為、酸味のある果物ジュースなどは痛みが強く子供が嫌がる事も多いでしょう。

 このような場合はイオン飲料の摂取や、湯さましなど刺激の弱い水分補給を心がけるようにしましょう。

 尚、口内に発生する水泡に関しては通常2~3日ほどで表面がやぶれてただれてきますが1週間程度で口内の皮膚も回復してきます。

 発熱に関しては、2~3日程度で徐々に熱が下がりますが、熱が長期間にわたって下がらないケースでは髄膜炎等の合併症を発症している可能性もある為、必ず病院の診察を受けることが大切です。


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