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2015年07月07日 火曜日

信州旅行 渋温泉編 熱田区ぱんち接骨院|口コミで話題のワハハ記録をご紹介。名古屋市熱田区のぱんち接骨院

前回『信州旅行 三才駅記念編』の続きです。

三才駅をあとにして向かった先は、患者さんとの会話で
よく耳にしていた『渋温泉』。

泉質・温泉街の情緒と素晴らしい温泉であると聞いていたので一度は
訪れてみたいと思っていた温泉地です。

三才駅からは車で45分ほど。到着したのが1時半ごろだったので昼ご飯を
食べようと早速温泉街を闊歩してみました。

どうやら3連休の最終日のせいか、歩いているお客さんの数はまばら。
閉まっているお店もちらほらありました。

お昼ごはんを食べ、足湯を経由して向かったのは渋温泉名物の『九湯めぐり』。
九つの外湯を巡ると恩恵が得られるという渋温泉の醍醐味のひとつです。

けれども九つも巡っている時間がないので、その中でも美人の湯で知られる
『六番の湯 目洗いの湯』を目指しました。

早速入ろうかと思いきや、嫁さんが
『女湯は開いてないよ』
とのこと。

どうやら『九湯めぐり』は温泉街の宿泊客ではないと入れないようで
各宿泊所で入口の鍵を借りて入るものみたいです。

そんなこととは全く知らなかったのですが、せっかくここまで来たので温泉には
浸かりたいと思い、鍵を持っていた別の観光客のひとにお願いして娘と息子を
連れて入らせてもらいました。

ところがかけ流しの温泉は驚くほどの熱さ。
大人でも大量の差し水をしないと入れないほどの熱さでした。

そんな熱いお風呂は、娘どころか7か月の息子には釜茹で地獄。
結局入ることもなくすごすごとお風呂をあとにしました・・・。

お土産を買っている最中に雨が降り出し、今回の旅は終了。

温泉を目の前にして入れなかったのは温泉マニアとしては残念な限りでした。


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